1 Years [CML]
それから、病院へ。
血液検査。
今でもそのときのことを覚えてる。
携帯メールを見返してみた。
更に記憶がよみがえる。
おかげで朝から、ブルーな感じ。
一年、良く元気に過ごせました。
医学の進歩に感謝。
髪の毛もあるし、移植もせずに済んでるし。
これから1ヶ月間は記憶がよみがえるのかな！？
仕事？休暇？ [CML]
でも、その前に、Ｋ社の飯田橋へ。
部の人たちへ挨拶含め、ランチ。
みなさん相変わらずな感じで何より、何より。
元気な姿も見せられたので、良かったかな。
診察は、いつもどおり、約3時間。
んー疲れる。
やっぱ火曜日の診察はやめるかな？
さて、内容は医者いわく、「順調」らしい。
血液検査の内容からは普通の人とかわらないそうです。
肝臓にも脾臓？にも特に副作用が現れず順調らしい。
まぁ、何よりだね。
その後、Ｋ者の新宿へ。
みなさん忙しいのに出てきてくださる。
ありがたい。
診察後なので、経過も報告。
安心してくれたかな？
診察 [CML]
なんだかつまらない。
けど、順調っぽいのでまぁいっか。
でも、貧血気味らしい。
確かにクラクラしているっちゃーしてる・・・。
いろいろと難しいのぉ。
順調、順調 [CML]
一ヶ月前のマルクの結果も聞きに．．．
とりあえず、白血病細胞は、随分と減ったらしい。
最初どのくらいあったのか？というのを聞いた気がするけど忘れた。
とりあえず、マルクで出てくる数字を０迄するのが目標らしい。
まだ数字はたくさんあった。１．４×？？×１０の３乗だったかな！？
ま、よくわかりません。
それと、医者いわく、今の白血病細胞は、１０００個に１個あるような状況みたい。
グリペックの効果は順調に出ているので、このままグリペックで治療。
さっきの数字が下がらなかったりあがったりすると、増量みたい。
ま、効かなくてもほかに薬開発されているみたいなので、いっか！
最後は、移植だ！ま、そっちのほうが死んじゃう可能性高いみたいだし、移植しないで良いに越したことないやな。
無事！？終了 [CML]
昨日、１１：００からマルクだったけど、ちょっと早めに到着。
１０：１０頃に到着したけど、それから血液検査。
３０分ぐらい待たされるか？と思ったら、そのままベッドイン。
あれ！？と思いながら、そのままいつもの血圧測定と、体温測定。
あれよ、あれよ、と、麻酔を打たれ、突き刺され、
「イタイ！」といえば、麻酔の追加
の繰り返し。
いつもよりは長く、骨髄を抜き取られた気がする。
今日は抜き取った骨髄も見せてもらった。
はぁー、やっぱし痛かった。
でも、問題はそのあとで、約１時間の止血だったけど、血が止まらず。
よって、３０分の止血追加。
でも、血が止まらず。
さらに３０分、とか言っていたけど、私はトイレに行きたくなり、訴えるとうつ伏せになり、後ろから傷口を押さえながら止血を１０分間。痛かった。
とりあえず、血がとまったみたいなので、トイレへＧＯ！
でも、戻ったらまた血が出たらしく、さらに１５分ぐらいの止血。
なんとも長い止血だった。
結果、そのまま診察へ・・・。
血液は至って良好らしい｡｡｡
でも、白血球は、４５００ぐらいで、前回よりも１０００ぐらいは下がっている。
ま、薬は効いているってことだのぉ。
それと別に赤血球か、ヘモグロビンの値が赤かった。
通常よりも少ないの！？と疑問を持つが、大丈夫というから大丈夫なのでしょう。
一番いいのは、γ-gtpが４５。
いつも飲んでいるうこんが効いているのかな。
それと一緒にLDHの値を見ると、２８０ぐらい。
脂肪肝の数値なのか、病状の値なのか？は不明だけど、これはいつもとかわらないからいいや。
はー、痛かった。
順調、順調 [CML]
というよりも普通の検診。
それで結果は、無事、いい感じらしい。
顕微鏡の検査→染色体の検査→遺伝子の検査
と見ていくらしく、今回やったのは顕微鏡の検査らしい。
とりあえずガン細胞達は少ない？殆どない？状況らしく
でも、染色体の異常はまだ残っているらしい。
当然、細かい事はわかりません。
それといつもの血液検査。
今回の白血球は、５１００。
随分と下がってきました。あと、１１００で、正常値を下回ります。
ガンバレ！グリペック。
ちなみにヘモグロビンくんの数値も教えてくれました。
当初は、６万ぐらい数値があったらしいのですが、今は正常値らしい。
細かい数値は覚えていません。
えぇ、意識していませんでしたから。
あと、目が浮腫む話をしたけど、「へぇ～」で終わった。
あまりひどいんじゃないのか？薬の投与を少なくしてくれているのか？よくわかりません。
次のマルクは２月。
またまたがんばれ！わたしと、髄。
- アーティスト: オムニバス, イロナ・アーヴィン, ジャスティン, ノーマ, カヴィカ・レジドール, ハワイアン・ワイキキ・ビーチ・エンターテインズ, レンナ・ヴィラヌヴァ, ブラダ・ウォルター, ベルナルド・カルア, ザ・カアウ・クレイター・ボーイズ, ショーン・ナアウアオ
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
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髄吸い取り [CML]
とりあえず、無事マルクくん終了。
最初のマルクくんよりも、採取した量？種類？が少ないせいか、思ったよりも楽に終了。
けど、痛いものは痛い。
今回の髄を吸い取った人は、若そうな女性でした。
何気なく、
「痛いですか～？」
「はい。」
「じゃ、麻酔しまーす。」
「痛いですか～？」
「はい。」
「じゃ、麻酔１本追加しまーす。」
ズブズブッと刺されたらしい。
今回は麻酔合計で２本。
多いのか、少ないのか？は不明です。
血液検査はもう普通の人と変わりないらしい。
あとは、今度行く時にマルクの結果を聞いて細胞くんたちがどうなっているのか？が楽しみです。
とりあえず、良かった、良かった。
順調 [CML]
約一ヶ月ぶりの診察。
今日は、ちょっと早めに頑張って行ってみた。
血液検査は９：３０頃。
これまた初めての看護士さん。
やっぱし私の血管を探し出すのは大変らしい。
多少びびりながら針を突き刺してました。
そんなこんなで、予約時間より１５分送れの１０：１５頃に診察室へ。
白血球も５８８０。
とりあえず血液は正常な方と変わらない状況になったみたいです。
でも、ガンマGTPが高かったらしく、
「昨日酒飲んだ？」
と聞かれた。すげー、医者。
あたり。家に残っている焼酎をコップ３杯程飲んで熟睡。
久しぶりに熟睡できたけど、肝臓の数値に出てきたらしい。
今回は脾臓の状況も確かめられ、次の予約。
つらい、つらい、マルクの日程が決定。
11月第三週の火曜日。
医者も、痛いんだよねぇ～と知ってはいるらしい。
そして、良い事を聞いた。
胸骨はもっと痛いらしい。
腸骨でよかった。
当日は、午前中11時頃にマルク。
そして午後一番に診察。
痛いけど、仕方ないので頑張ろう。
今日から、グリペックの処方は終了。
これで尿酸の数値が上がれば生活習慣が問題らしい。
痛い話です。
そんなこんなでいくつかの風邪薬を長めに処方してもらい、終了。
